2018年9月10日、名古屋市西区｢浄心駅｣近くに『海鮮丼のカンちゃん』がオープンします。
現在はオープン前ですが、看板に60種類以上500円～との表記があり、たくさんの海鮮丼メニューが用意されていると予想出来ます。
海鮮丼は色々な魚介の味を一つの丼で味わえる。手軽に食べることが出来てなにより美味しいですよね。
筆者も海鮮丼は大好物なので、オープンが待ち遠しいお店です。
情報を教えてくれた読者様ありがとうございます！
『海鮮丼のカンちゃん』は浄心駅のスグ近くにオープン
『海鮮丼のカンちゃん』は地下鉄鶴舞線｢浄心駅｣１番出口を出てスグ。以前までは『どないや』というたこ焼き屋さんがあった立地です。
地下鉄出口を出るともう店前ですし、すぐ隣には浄心寺があるのでとってもわかりやすく、道に迷う心配はありません。アクセスしやすい場所にあります。
浄心付近は近隣には飲み屋さん等の飲食店もたくさんあり、仕事帰りの時間になるとサラリーマンやOL達が多く歩いているのを目にします。
現在は一部の海鮮丼のみ公開されています
Twitterにはとっても美味しそうな｢しらす｣や｢いくら｣の乗った海鮮丼が載せられていました。
筆者は海鮮のメッカである北海道の出身なので、海鮮丼は毎日でも食べたいくらい大好き。500円～というリーズナブルなお値段なので、リピートもしやすく、駅近なのでフラっと立ち寄れるのも魅力です。
北海道生まれの筆者直伝。海鮮丼のおいしい食べ方
※画像はイメージです
海鮮丼は丼類なので、食べる上での明確な作法はありません。しかし今回は海鮮丼の記事を書きましたし、小さい頃から北海道の食卓で、海鮮丼を食べる機会が普通の人よりは多かったと思います。そこで、せっかくなので個人的にオススメな食べ方を紹介しておこうと思います。
1.醤油を丼全体にかけて食べるor具に付けて食べる
これは結構迷う人が多いと思うのですが、私は丼の具材によって醤油を｢かけて食べるか｣｢付けて食べるか｣を判断しています。
魚が切り身で丼に乗っている場合は醤油を付けて。ネギトロなどのペーストであれば取り皿にわさびを醤油で溶いて、全体にかけて食べます。
2.ご飯と具は同時に食べる
具だけを最初に食べてごはんだけ残ってしまうと完食するのが辛くなってしまいますよね。残りのごはんの量を考えながら、具を食べると最後まで綺麗においしく食べることが出来ます。また、様々な具材が乗っている場合は、特定の１種類を先に食べたり、最後に残したりせずに、具の下にあるごはんを食べるようにすることで、綺麗に品良く食べることが出来ますよ～。
3.ごはんと具は混ぜない
先に全部の具を混ぜて食べる方もいらっしゃるかもしれませんが、具をごはんに混ぜると具のネタがごはんの熱で温くなってしまい、お魚の美味しさが損なわれてしまいます。混ぜずに食べると綺麗ですし、お魚のネタも温くなりすぎず最後まで美味しく食べることが出来ます。
食べ方が難しいという方は良かったら参考にしてみて下さいね♪
血中の善玉コレステロールを増やし、脳を活性化させ認知症予防等にも効果があると言われるDHA。血液の流れをスムーズにしてサラサラにする上、血中の脂肪酸濃度を減らすと言われているEPA。貧血予防やイライラ防止、集中力の向上等に効果があると言われる鉄分
など、マグロには様々な栄養があるんです。お魚は美味しいだけでなくヘルシーなので、食事に取り入れることで現代病の予防にも繋がりますよ!!
店舗概要
今回紹介させていただいた『海鮮丼のカンちゃん』店舗概要です。
住所:愛知県名古屋市西区上名古屋2-21-2
オープン日:2018年9月10日
まとめ
『海鮮丼のカンちゃん』は、新しく浄水駅近くにオープンする海鮮丼のお店。実際にオープンしたら足を運んで取材してきたいと思っております。海鮮丼食べるの楽しみです。
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それでは最後に当店LITAの手作り体験ワークショップに来てくれたお客様紹介です。
ムーンライトブラスバングルのワークショップ。カップルで遊びにいらしてくれました。
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